とことん追求、感動介護
私たちはこう考えています。
「もし自分の親が介護施設に入るとしたら、どんな場所が良いだろうか」と。
仲間と笑い合える場所。自分自身を大切にできる場所。生きがいを見いだせる「楽しい」場所。
私たちは、ご利用者の皆様は家族の一員だと考えています。
だからこそ、深く寄り添うこと、「感謝」の気持ちを忘れてません。
そして、少しでも快適な時間を過ごしていただけるよう、進歩し飛翔し続けます。
皆様と共に。
「翔裕館」のロゴは、日本を代表する書道家・武田双雲先生の筆によります。
私たちの想いとも通じる「楽」「感謝」という理念のもとに創作活動されている双雲先生に、
“そんな場所になるように”と願いを込めてしたためていただきました。
グループミッション(理念)
介護ミッション(理念)
「家族主義」と「現場主義」をモットーに、地域から世界に広がる感動介護を実現し、すべての人が元気に笑顔で楽しく「共に生きる」社会を実現しよう
感動介護憲章
ポリシー(方針)
行動指針
グループミッション(理念)
介護ミッション(理念)
「家族主義」と「現場主義」をモットーに、地域から世界に広がる感動介護を実現し、すべての人が元気に笑顔で楽しく「共に生きる」社会を実現しよう
感動介護憲章
ポリシー(方針)
行動指針
ポリシーの背景
私たちが最も大切にすべきなのは「ご利用者」です。
私たちのサービスは「介護=お世話」という考え方にとどまらず、ご利用者一人ひとりの生きがいを叶えることが大切です。
ご利用者の存在なくして、私たちのサービスは成立しません。
そして、生きがいを叶えるサービスの背景には、必ず「チーム」の存在があります。
ご利用者に係る職員全員が一体となって初めて、一つの「チーム」が生まれます。
どの役割が欠けても、チームは成り立ちません。
さらに、単なる集団がチームとして機能する背景には、必ず生き活きと働く「個人」の存在があります。
そのような個人が集まることで、結果として最高のチームが生まれます。
例えば「チーム」を最も大切にした場合、施設本位のサービスが優先される可能性があります。
それで果たしてと利用者に感動を届けることができるでしょうか?
例えば「個人」を最も大切にした場合、個々人の欲求は満たせるかもしれませんが、一緒に働く仲間に負担をかけていないでしょうか?
それで果たして本当の意味で”一人ひとりが生き活きと働ける環境”を築くことができるでしょうか?
常に「ご利用者」を基点に、チームとしての在り方、個人としての在り方を見つめ直していくことが、結果として「ご利用者」「チーム」「個人」全てに真の幸福をもたらします。