翔裕館の介護付き有料老人ホームとは?
入居型
要支援1~2、要介護1~5
認知症可、看取り可能
入居金0円。体験入居も無料です。
お気軽にお問い合わせください
自分らしく、自由な生活。
「暮らしやすさ」がここに。
とことん追求 感動介護 「もし自分の親が介護施設に入るとしたら、 どんな場所が良いだろうか」と。
家族主義の理念のもと、「感謝」の気持ちを忘れずに介護を極め、高めています。
その方のライフステージを追求できるように翔裕館は寄り添います
ただひたすらに、心安らぐ場所「翔裕館」になるように。
翔裕館が選ばれるポイント
※⼀部対応していない施設もあります。
ご家族様からもこのような安心のお声をいただいています
入居条件、施設種別、医療・看護体制、地域などで検索できます。
パンフレットや料金表などもダウンロードいただけます。
体験入居とご見学とを積極的に受け入れています
一例として、下記のような日程の体験入居・ご見学会を行っています。
施設によって異なりますので詳細は各施設ページにてご確認、入居相談室にご相談ください。
見学について(無料)
体験入居について(無料)
起床
毎朝6時に起床していただき、バイタルチェック(血圧・体温・脈拍・呼吸)を行います。
朝食
専属の栄養士が毎日献立を作っています。
アクティビティ
ご希望に沿って、運動をしたりクラブ活動をしながらご生活頂きます。
入浴
浴室は滑りにくい床加工、手すり、段差など随所に配慮を施したつくりとなっています。車イスの方でもご入浴いただける 専用の浴槽もご用意しています。
昼食
昼食は栄養バランスやカロリー計算された四季折々の献立をご用意しています。
アクティビティ
ご希望にそって、運動をしたりクラブ活動をしながらご生活頂きます。
おやつ
おやつを囲んで楽しく、おしゃべりの時間です。
夕食
夕食は栄養バランスやカロリー計算された四季折々の献立をご用意しています。
就寝
夜は20時が就寝時間ですが、お話がはずんでいる時などは、ご利用者様の体調をみて、臨機応変に対応させていただきます。
上記は一例です。
施設によって、時間割など多少異なる場合があります。
詳しくは各施設にお問い合せください。
お問合わせ・見学予約
お電話または相談フォームよりお問合せ・見学予約を受付けています。
見学ご希望の方は、ご都合のよいお時間でご予約いただけます。
施設ご見学
入居相談担当者もしくは施設担当者が施設の詳細についてご説明、また館内をご案内いたします。施設での生活や周辺環境等、パンフレットでは判らないことを実際にご相談・ご覧ください
ご自宅まで往復専用車で無料送迎※
実際のお食事もお味見いただけます
※要事前予約。また、施設により実施していない場合がございます。
お申し込み
お部屋をごけっていただき、入居申込書にご記入頂きます。
状況により、ご希望のお部屋に沿えないこともございます
※お申込み完了時後に、お部屋を確保させていただきます。
※満室の場合は、空室予約も承っております。
ご契約前の書類ご準備
ご契約前のご準備として、下記の書類をご用意ください。
※1、2は必須書類。3、4、5は該当される方のみ。
1.医師の診断書
2.診療情報提供書
3.ケアプラン(コピー)
4.介護サマリー(コピー)
5.看護サマリー(コピー)
ご契約
ご契約の際は、ご入居者様・ご家族様と契約書を交わします。
ご入居
ご入居当日、当スタッフが専用車でご自宅までお伺いします。
(ご家族様もご同乗いただくことが可能です。)
ご入居者様お一人おひとりのお身体の状態、生活スタイルに合わせた受入れ体制を整え、スタッフ一同お待ちしております。
※ご状況によりSTEPが変更になることもございます。
ご本人様・ご家族様に寄り添い、状況を確認をして変更をします
有料老人ホームに関して皆様から寄せられた質問をご紹介します。
よくあるご質問空き部屋があれば、随時、体験でご入居いただけます。基本的には1泊2日または2泊3日ですが、延長も可能です。ご利用日数に応じて料金設定がございます。
詳しくはサンガホールディングス・ジャパン(048-614-1541)または、ご希望の施設まで、お気軽にご連絡ください。
65歳以上であれば、どなたでもご入居いただけます。現在は自立した生活が可能な場合でも、将来の不安を見越してご入居される方もいらっしゃいます。また、難治性の疾患(厚生労働省で定められた特定疾患)のうち、加齢に伴って発症するとされる疾患に該当する方の場合、40歳以上であればご入居いただけます。但し、高齢者向けの施設のため、65歳未満の方にはご高齢者の居住される環境である事を十分にご納得いただく必要があります。
「身元引受人」は、金銭面、身体面、日常のご相談等に関与していただく方であり、基本的にはお一人以上で立てていただくのが条件となります。
身元引受人様の条件といたしましては、「成年で生活能力及び資力のある方」となります。ご入居後の金銭、及びその方の体調面や生活に関するご相談、その後の入居に関する対応等が出来る方をお願いしております。
ご予約は随時お受けいたしております。お電話または相談フォームからお気軽にご相談ください。
一般的には概ね2週間程度かかります。
(1)お問合せ→(2)ご見学・ご相談→(3)ご入居意思確認及び診療情報提供書等の必要書類の入手依頼→(4)必要書類が届き次第、訪問面談→(5)体験入居→(6)ご入居意思再確認及び施設側の受け入れ判断→(7)ご家族へのご説明→(8)ご契約→(9)ご入金・ご入居 の流れになります。
体験ご入居はご本人様が馴染めるか否か、私共がご対応できるか否かの大切な判断期間ですので、原則的には必須となります。
主として診療時に発生する診療費、薬代です。他の費用については、お一人お一人様の趣味趣向に合わせた実費となります。
実際にご入居いただいたあとにお気持の変化、ご事情の変化、またはご不満等をお感じになられる場合もあります。クーリングオフとは、契約されてから90日以内に契約を解除した場合、入居一時金について住居期間の利用料を除いた全額を返還するという制度です。
私共はクーリングオフの場合においては入居一時金の一部である初期償却分も含め全て一旦お返しさせていただき、住居期間中の利用料については実費にてご請求させていただいております。
入居一時金につきましては、初期償却90万円以外は月5万円の均等償却です。償却期間はご入居時のご年齢によって5年から18年まで細かく分かれていますので、途中ご退居の場合も残りの償却年数に合わせて均等にご返金させていただきます。また月額費用もご退居の日までを日割り計算しご請求させていただいております。
内科を中心とする総合的な医療および歯科の両医療機関との協力関係において、年2回の定期健康診断、定期的な往診、健康相談、栄養指導等を通じてご入居者の健康管理に努めております。また、緊急の入院加療が必要な場合についても、提携医療機関の担当医による指示のもとに迅速な対応を行ないます。
協力病院に関しては、全て無料です。但し、それ以外の医療機関の受診に関しては、付き添い介助料を実費請求をさせていただいております。
各居室、通路、食堂、機能訓練室等に熱探知機、煙探知機、スプリンクラー等が設置されています。また、各居室の外側を回廊する避難通路と外階段が設置されていますが、通常はエレベーターや内階段で誘導させていただく事になります。
ご入居者にもご協力をいただきながら、毎月の定期的な防災訓練に加え、消防署を交えて総合防災訓練を年2回行っています。特に通報機器、避難経路、避難場所については常に確認を繰り返しております。但し、職員の少ない夜間等の災害においては職員だけでは不十分な部分も想定されるため、地域の方のご協力を仰げるよう地域連携にも努めております。
カロリー制限、糖分、塩分、カリウム、水分等の摂取量の制限、一口大、きざみ、とろみ、ミキサー等の形体食、胃ろう等の対応など、必要に応じて対応させていただきます。なお、形体食に関しては通常の食費の範囲でさせていただきますが、通常の食材以外に別途購入が必要な場合は、通常食と調整しつつ追加料金を頂戴させていただきます。
週3回のご入浴については、介護保険サービスの中に含み、4回目のご入浴からは1,575円/回を申し受けます。特別浴(専用の機械浴)についても、週2回までを介護保険サービスとさせていただいております。
全体的な催事としては、季節ごとのイベント、納涼祭、敬老会、運動会、クリスマス会、誕生日会等の記念日型のものがあります。それぞれに趣向を凝らしご入居者に喜んでいただけるように努めています。また、映画鑑賞、普段と違うレストランでのお食事(希望があれば、ご家族と一緒に)、図書館、ドライブ等、その他個別のご希望を伺い、「やりたいこと・行きたい所に行く」等、入居することにより生活が制限されるのではなく、夢の実現の為に取り組んでいます。
その方の健康維持の上で特別に問題がない限り飲酒・喫煙共に制限はありません。但し、喫煙の場合は火気を使用しますので、ライターをお預かりし所定の場所でお願いしております。
最期までお住まいいただく事を基本的には前提とさせていただいております。しかし、客観的には終末期と判断される場合でも、担当医師等の判断により病院等への入院加療が適切とされる場合もあります。ご本人、ご家族のご意思を大切に十分なご相談をさせていただきます。
いかなる治療をしても回復の見込みがないと診断される場合、人工呼吸器の装着や心臓マッサージといった心肺蘇生術は行なわずリビングウィルを尊重します。リビングウィルには、ご本人とご家族(本人に判断能力がない時はご家族のみ)の宣言書を要します。また、回復の可能性がある病態に対しては、リビングウィルは適応されません。詳細は提携医療機関またはご本人様の主治医とご相談の上、判断させていただきます。
特にありません。「お住まい」ですので、深夜でも面会は可能です。但し、夜間帯は施設内の職員数が限られており、他のご入居者のご就寝の時間にも差し掛かることから、ご面会には十分なご配慮をお願いいたします。また防犯上の都合により午後9時をもって正面玄関を施錠させていただきます。夜間にお越しの際は極力事前にお電話のうえインターホンでお声掛けください。
事前にご連絡をいただければご用意させていただきます。お食事の場所については居室または応接室をご提供させていただきます。
外出、外泊が身体状況の上で問題のない方であれば、日数、回数を問わずご自由に調整いただけます。
居室毎に配線が敷設されておりますので、ご安心ください。
基本的には空き居室の中で自由にお選びいただけます。ただし、ご本人の介護状況によってはご本人、ご家族のご理解をいただきながらケアステーションからの距離などを考慮しつつ居室を特定させていただくこともあります。
居室をご本人の「お住まい」として深く馴染んでいただくためにも、ご自身の使い慣れた家具類を極力お持ちください。
但し、お仏壇に関しましてはローソク、お線香はお使いいただけません。予めご了承ください。